AI活用実践研修 ― 業務自動化とAIエージェント導入

教えて終わり、にはしません。

ノーコード自動化から、AIエージェントによる業務自動化の内製まで。実務直結の対面ハンズオンで、社内に持続可能なAI運用体制を構築します。

本編受講後3か月間、貴社のAI推進担当者とマンツーマンでフォローします(月1回の打合せ+メール相談)。

※助成金(事業展開等リスキリング支援コース等)の活用により、受講料の経費助成(中小企業最大75%)および賃金助成を受けられる場合があります。

01研修の特長

現場で役立つ実践力を養う3つの柱

単なるAIの知識習得ではなく、全スタッフが実務で活用し、希望者がシステム構築まで行う段階設計です。

ノーコードで業務自動化を作る

【本編・全スタッフ必修】

日本語の指示だけで、メール仕分けや業務記録などの自動化を実際に作成。AIに生成させた自動化スクリプト(Google Apps Script)を実行・運用するところまで体験します。

AIエージェントで自動化を内製

【発展・希望者のみ】

AIエージェント(Claude Code)を使い、業務自動化ツールを設計からエージェントに実装させて内製。開発外注費をかけずに業務フローを自動化する力を養います。

段階設計+対面集合ハンズオン研修

【使う ➔ 動かす ➔ 自分で組む ➔ エージェントで構築】

社内に届く定型書類・データの自動整理を共通の題材に、手作業から自動化までのステップを対面のハンズオン形式で体験。つまずきやすい箇所もその場で解決します。

02経費負担の軽減

人材開発支援助成金の活用で、
受講コストを抑える

本研修は、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース等)」の支給対象となる場合があります。これにより、中小企業では最大75%の経費助成と、訓練時間に応じた賃金助成を受けられる可能性があります。

実質負担の試算例(本編10名+発展3名)

受講料合計 124万円(本編10万円×10名+発展8万円×3名)の場合、経費助成(75%)93万円+賃金助成 約12万円で、助成合計 約105万円。貴社の実質負担は約19万円となります。

※あくまで試算例です。人数・助成区分・申請状況により変動します。

中小企業の助成率イメージ

最大75%経費助成

  • 経費助成率:最大 75%
  • 賃金助成:1人1時間あたり 約1,000円
  • ※助成内容・上限額は訓練コースや申請時期により異なる場合があります。
  • ※賃金助成は、所定労働時間内に実施した訓練が対象です(所定労働時間外・休日の実施分は原則対象外)。

【重要・免責事項】

助成金は必ず支給されるものではなく、助成対象となる事業主や受講者(雇用保険被保険者)の要件、申請書類の審査状況、その他の適用要件を全て満たす必要があります。適用可否および具体的な手続きについては、社会保険労務士または各都道府県の労働局へ事前にご確認ください。弊社では申請手続きのサポート・情報提供を行っておりますが、支給の決定を保証するものではありません。

助成金の活用には、研修開始日の1か月前までを目安に「訓練実施計画届」の事前提出が必要です(コースや時期により異なる場合があります)。ご希望の実施時期が決まりましたら、お早めにご相談ください。

03カリキュラム

研修プログラム(本編6回+発展3回 / 本編 約10.5時間+発展 約5時間)

社内に届く定型書類・データの自動整理(問い合わせ・申込の管理、帳票処理、日報集計など、受講企業の実業務に差し替え可能)を共通の題材として、段階的にスキルを深めます。

本編

全スタッフ必修(約10.5時間)

ノーコード自動化から、AIに生成させた自動化スクリプトの実行・運用、自業務への当てはめと使いどころの見極めができるまで。本編のみで助成金OFF-JTの下限(10時間)を満たします。

  1. 1.5h

    M1(1.5h)ノーコード自動化(Workspace Studio)

    日本語の指示だけで、メール仕分けや業務記録などの自動化を1つ作成します。プログラミングの知識がなくても、その場で動くものを作る体験からスタートします。

  2. 2.0h

    M2(2.0h)生成スクリプト(GAS)の実行・運用+通し課題

    AIに生成させた自動化スクリプト(Google Apps Script)を実行・運用し、社内に届く定型書類・データの自動整理という通し課題に取り組みます。

  3. 2.0h

    M3(2.0h)AIエージェントの現状とできること

    AIエージェントが指示から自律的にタスクを進める様子を体感し、いま何ができて、何がまだ難しいのかを実務目線で理解します。

  4. 2.0h

    M4(2.0h)自業務への当てはめワーク

    自分の業務を棚卸しし、AI・エージェント・自動化で解けそうな活用候補を洗い出します。学びを自社の実業務へ結びつけるワークです。

  5. 1.5h

    M5(1.5h)使いどころの見極め+業務課題ログの作り方

    活用候補に優先順位をつけ、日常業務のなかで気づいた課題を後で形にできるよう記録する方法を身につけます。

  6. 1.5h

    M6(1.5h)成果共有・振り返り

    各自の活用候補を発表し、研修後に取り組む次のアクションを定めます。学びを組織の動きにつなげます。

発展

希望者のみ・本編修了者(約5時間)

AIエージェント開発環境の構築から、練習課題をエージェントで実装・検証し、自分の業務課題へ適用する手順を確認できるまで。

  1. 1.5h

    C-1(1.5h)エージェント開発環境と基礎(Claude Code)

    Claude Codeの開発環境を構築し、AIエージェントに書かせたコードをレビューする基本を身につけます。

  2. 2.5h

    C-2(2.5h)練習課題をエージェントで作る

    書類・データ自動整理の練習課題を、設計からエージェントに実装させて実際に動かします。

  3. 1.0h

    C-3(1.0h)検証・運用+自課題への適用手順

    作ったものを検証・運用に乗せ、日常業務で見つけた自分の課題への適用手順を確認します。

04受講概要

研修の実施概要

人材開発支援助成金の要件を満たすOFF-JT要件をカバーした実施要項です。

実施形式OFF-JT(事業外訓練)・対面集合・ハンズオン
対象者本編:受講企業の全スタッフ/発展:希望者のみ(本編修了者)。※雇用保険被保険者
総訓練時間本編 約10.5時間/発展 約5時間(合計 最大 約15.5時間)
使用ツールGoogle Workspace、Google Apps Script、Claude Code 等
実施場所受講企業内 または 指定会場
受講料本編 1名 100,000円/発展 1名 80,000円/セット 1名 180,000円(税込・参考価格。実際の受講内訳・金額は契約時に確定)
定員お問い合わせ(最低催行人数の目安:5名)

お支払い・キャンセルについて

お支払い:受講料は、本研修の実施日の10日前までに、当社指定口座へお振込みください(振込手数料は貴社負担)。

キャンセルポリシー:

  • 開催14日前まで:無料
  • 開催13〜7日前:受講料の30%
  • 開催6〜3日前:受講料の50%
  • 開催2日前〜当日・無断欠席:受講料の100%
  • ※受講者お一人が欠席される場合、同じ貴社内の別の方への振替は無料で承ります。

05よくあるご質問

よくあるご質問

助成金は必ず支給されますか?

いいえ、助成金の支給は確約・保証されるものではありません。雇用保険適用事業所の条件、研修時間が規定を満たすこと、受講予定者が要件を満たすこと、事前の届出と修了後の申請手続きが必要となります。各社の状況によって対象となる場合がありますが、最終的な支給可否は、事前の要件確認も含め社会保険労務士または労働局にご確認ください。特に事前の計画届出は研修開始日の1か月前までが目安となるため、活用をご検討の場合は早めのご相談をおすすめします。

研修はオンラインで受講できますか?

本研修は、参加者の対面ハンズオンおよびワークショップを通じたサポートを重視しているため、「対面集合形式」を基本としております。助成金申請における訓練実施計画書の届出内容に準拠して実施する必要があるため、計画内容と異なる形式での急な変更は行えませんのでご注意ください。

受講対象者はどのような人ですか?

本編(ノーコード自動化〜自業務への当てはめ)は日々のオフィス業務を行う全スタッフの方々、発展(エージェントによる内製)は社内業務のカイゼンやIT活用を推進する希望者の方が適しています。助成金の「リスキリング支援」等のコースを適用する場合、雇用保険被保険者である社員様が対象となります(経営者や一部役員などは要件から外れる場合があります)。

会社のPCに特別な環境構築は必要ですか?

Google Workspaceアカウントが利用可能であれば、原則としてブラウザ上で動作するため特別な環境構築は不要です。発展で使用する Claude Code などのエージェントツールについても、研修中に講師のサポートを受けながら、安全かつ標準的な導入プロセスに沿って設定を体験・構築いただきます。

助成金の活用も含めて、
まずはご相談ください。